紺藍の夢幻に螺旋に紡ぎて眠る
2001年10月20日眠りは遥か遠き未来を
見据えて過去を紡いでも
過ぎし過去に勝る事無く
現在にそれは並ぶ事無く
それはただ……それだけのこととして
_____________________
<日常>
数日に渡って眼が痛い……性格には眼の周りの筋肉が痛い……。
パソコンのやり過ぎで眼精疲労(かもしれない)。目薬さしたらすこしはよくなった……かな?
最近のーみそ使ってないのかどーにも物忘れ(!?)がひどくて。テレビのリモコンとかどこにおいたか忘れちゃうんだよね……数分前のおいたやつ……(はぅ
文庫本読んでるし……右脳はつかってる……と思うんだよねきっと。
……はい、左脳じゃないんです。文書
読んでるのでまぁ確かに左脳ですが。文書での内容なんてまったくほとんど覚えてません(マテ
小説を読む時には脳内で映像(?)に変換(マテ)されてるので内容そのものは覚えてますけど文章としては全く……。
で、その右脳もちゃんと使ってるのか? とか思う時も多々あって。
どーにも漫画とかのキャラクターを想い描いても描けない……似ても似つかない……まぁ、一度でも描けば多少はどーにか。でも一度も描いた事のないものはその画を見ないと絶対に描けません。絵画技術以前の問題ですね。
……これで左脳と右脳の役割が違ってたらいよいよ私やばいですね。人間として。
<個人的な事>
電撃HPとゆーものがある。
まぁ、それはそれ。知っている人だけわかってくれればいいとして。
で、最近でたやつのそれに載っていた短編連作のとある小説を読んで。
まぁ……自分はのーみそ使ってないねぇ、ルーチンワーク状態だねぇ……なんて遠くをみたり。
発想というのはまあひらめきに似てるのではないかと。他人からみて「こんなの思い付くなんて……」というのは本人からして当たり前、もしくはほんとに閃き。まぁ他人の思考を知るべくもないからどーにもいえないし、苦情その他はあるだろーけど。
小説を読んで自分の発想の貧困さを思い知ったというべきか……。
もっとも自分が他人に対してたったひとつでも優れている(実際に優劣のつくようなものでないにしろ)部分があると信じられるのならそれもまた良し。強い思いは時に真実となり得る事もあるでしょうし。
他人に言われて気づく、また多くの他人にいわれる自分ではそうたいした事ではないことも、たしかにそこは優れている点といえるでしょう。まあ、ものによるかもしれませんけど。
よくわからなくなったよーなきもしますが。
それはおいといて。
まぁ、自分程信じられないものもなく。また他人に対して如何様な優れた点があったとしてもやはり自分は納得いかないでしょう。
私は他人を否定しない。他人は私の考えの全てを否定してほしい。肯定による思考の緩やかさは停滞に繋がるのだから。それならば否定し考え、次に繋げてくれるのならば……。
否定をしない。それは全ての考えを肯定し考える。その背景に何が在るのかを。関係の無い事はそれ自体が無駄に見えても思考の糧となりきっとどこかで実を結ぶのだから。
つまりは……そーいうことです。
<再び日常>
最近夢をみない。というよりもはっきりとした夢が見れない。連続した様々な夢が渾沌として記憶へと結ばらないから。
夢って言うのはけっこう小説のネタになったりするからメモをとったりするんだけど。最近は起きたその瞬間に「夢をみた」以外の事が抜け落ちてしまうのは……のーみそつかってないから?(結局そこかぃ……!
<困り事>
オチがみつからないよぉ……(泣 (マテ
_____________________
雑記らしくなったのかなってないのかただ雑多なだけなのか。まぁ、それは私以外の誰かが決めて下さいな。
それでは、貴方の思考の糧となることを願い。今日はこの辺で、再見。
見据えて過去を紡いでも
過ぎし過去に勝る事無く
現在にそれは並ぶ事無く
それはただ……それだけのこととして
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<日常>
数日に渡って眼が痛い……性格には眼の周りの筋肉が痛い……。
パソコンのやり過ぎで眼精疲労(かもしれない)。目薬さしたらすこしはよくなった……かな?
最近のーみそ使ってないのかどーにも物忘れ(!?)がひどくて。テレビのリモコンとかどこにおいたか忘れちゃうんだよね……数分前のおいたやつ……(はぅ
文庫本読んでるし……右脳はつかってる……と思うんだよねきっと。
……はい、左脳じゃないんです。文書
読んでるのでまぁ確かに左脳ですが。文書での内容なんてまったくほとんど覚えてません(マテ
小説を読む時には脳内で映像(?)に変換(マテ)されてるので内容そのものは覚えてますけど文章としては全く……。
で、その右脳もちゃんと使ってるのか? とか思う時も多々あって。
どーにも漫画とかのキャラクターを想い描いても描けない……似ても似つかない……まぁ、一度でも描けば多少はどーにか。でも一度も描いた事のないものはその画を見ないと絶対に描けません。絵画技術以前の問題ですね。
……これで左脳と右脳の役割が違ってたらいよいよ私やばいですね。人間として。
<個人的な事>
電撃HPとゆーものがある。
まぁ、それはそれ。知っている人だけわかってくれればいいとして。
で、最近でたやつのそれに載っていた短編連作のとある小説を読んで。
まぁ……自分はのーみそ使ってないねぇ、ルーチンワーク状態だねぇ……なんて遠くをみたり。
発想というのはまあひらめきに似てるのではないかと。他人からみて「こんなの思い付くなんて……」というのは本人からして当たり前、もしくはほんとに閃き。まぁ他人の思考を知るべくもないからどーにもいえないし、苦情その他はあるだろーけど。
小説を読んで自分の発想の貧困さを思い知ったというべきか……。
もっとも自分が他人に対してたったひとつでも優れている(実際に優劣のつくようなものでないにしろ)部分があると信じられるのならそれもまた良し。強い思いは時に真実となり得る事もあるでしょうし。
他人に言われて気づく、また多くの他人にいわれる自分ではそうたいした事ではないことも、たしかにそこは優れている点といえるでしょう。まあ、ものによるかもしれませんけど。
よくわからなくなったよーなきもしますが。
それはおいといて。
まぁ、自分程信じられないものもなく。また他人に対して如何様な優れた点があったとしてもやはり自分は納得いかないでしょう。
私は他人を否定しない。他人は私の考えの全てを否定してほしい。肯定による思考の緩やかさは停滞に繋がるのだから。それならば否定し考え、次に繋げてくれるのならば……。
否定をしない。それは全ての考えを肯定し考える。その背景に何が在るのかを。関係の無い事はそれ自体が無駄に見えても思考の糧となりきっとどこかで実を結ぶのだから。
つまりは……そーいうことです。
<再び日常>
最近夢をみない。というよりもはっきりとした夢が見れない。連続した様々な夢が渾沌として記憶へと結ばらないから。
夢って言うのはけっこう小説のネタになったりするからメモをとったりするんだけど。最近は起きたその瞬間に「夢をみた」以外の事が抜け落ちてしまうのは……のーみそつかってないから?(結局そこかぃ……!
<困り事>
オチがみつからないよぉ……(泣 (マテ
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雑記らしくなったのかなってないのかただ雑多なだけなのか。まぁ、それは私以外の誰かが決めて下さいな。
それでは、貴方の思考の糧となることを願い。今日はこの辺で、再見。
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